ホーム > 新着情報 > ロボット接客のホテル名は「変なホテル」へ ハウステンボス

ロボット接客のホテル名は「変なホテル」へ ハウステンボス

2015年7月に"スマートホテル"を園内に開業すると発表したハウステンボスが、運営するホテル名を「変なホテル~変わり続けることを約束するホテル」とすると発表しました。

 

このスマートホテルプロジェクトは、滞在時の快適性と世界最高水準の生産性が両立する新しいローコストホテルの実現を目指すものです。

 

スマートホテルの特徴は、(1)ロボットスタッフによる効率的なサポート、(2)スマートチェックイン、チェックアウト、(3)キーレス滞在の実現、(4)モダンデザインのゆとりある客室、(5)必要最低限にして充分な室内設備、(6)オールシーズン快適に過ごせる空調設備が挙げられます。

 

将来的にはハウステンボス外における展開も視野に入れているそうです。

 

スマートホテルプロジェクト、皆さんはどう思いますか?

 

ハウステンボス プレスリリースはこちらから