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日本初進出となる「バンヤツリー・ホテル」が京都に2022年、開業へ

株式会社ホテルW マネジメントとバンヤツリー・ホールディングス・リミテッドの持ち株会社であるバンヤツリー ホテルズ&リゾーツは、2019年3月5日に京都市内の新ホテルの運営委託契約を締結したことを発表しました。


新ホテルは「ホテルりょうぜん」(京都市東山区)の再開発計画に伴う開業になります。今回の開業により、バンヤツリー・グループとして日本初進出となる新ホテルは、世界遺産に登録された寺院やミュージアムに囲まれ、悠久の歴史を今も残す土地に、インターナショナルブランドとしては京都市中心部で初めて、温泉付きラグジュアリー・ホテルになる予定です。開業は2022年春を予定しています。


バンヤンツリー・ホールディングス・リミテッド は、プレミアム・リゾート、ホテル、レジデンス、そしてスパ業界をけん引する国際的な運営および開発会社として、世界 23か国に 49 軒のホテル&リゾート、63 軒のスパ、75 軒のギャラリー、3 つのゴルフコースを展開しています。


(ウェルス・マネジメント株式会社 プレスリリースより 2019.3.5)