世界最大のホテルチェーン、米マリオット・インターナショナルは12月15日（火）に、日本初進出で「リッツ・カールトン」の最上級ブランド「リッツ・カールトン・リザーブ」の一号店、『東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ』を世界有数のスノーリゾートの聖地である北海道、ニセコに開業しました。

世界にまだ5軒しかない「ザ・リッツ・カールトン・リザーブ」の一つとして『東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ』は、世界的ラグジュアリーリゾートを手掛ける「YTLホテルズ」が所有する、北海道の一大リゾート「ニセコビレッジ」に誕生しました。ホテルは、スキー場が集結する「ニセコユナイテッド」（ニセコ全山）と呼ばれるエリア内に位置し、一帯にはスキーに適した広大な地形が約9平方キロにわたって広がり、バックカントリーへのアクセスにも大変便利なロケーションに位置します。

北海道出身の「道産子」スタッフがお客様のパーソナル・ホストとして、お客様のご要望に応えるとともに、エリア内を熟知したスタッフ「東山リザービスト」より、ニセコの魅力満載のレクリエーション各種を紹介し、地元の人しか知らない様な貴重な情報、貸し切りサービス、優待サービスなども案内するなど、親近感を持つ温かい最上級なサービスを実現します。

（マリオット・インターナショナル プレスリリースより 2020.12.15付）