一流のホテルでお客さまとスタッフ、両方の視点で学ぶ2日間

2026年6月10日(水)・11日(木)の2日間、昼夜間部1年生222名を対象とした「ステイマナー宿泊研修」をグランドプリンスホテル高輪で実施しました。この研修は、グランドプリンスホテル高輪の全面的なご協力のもと実施される産学連携の教育機会でもあります。
食事のサービスも学生同士で行いました
入学から約2か月。学生たちは学校を飛び出し、一流ホテルを舞台にした宿泊研修に参加しました。
この研修では、ホテルに宿泊するお客さまの立場としてサービスを体験するとともに、ホテルスタッフとしての仕事についても学びます。
研修は他クラスとの合同で、チームビルディングを実施し、コミュニケーションを深める時間からスタート。
初対面のチームメイトと研修を通じチーム力を高めるのも研修目的のひとつです。
宿泊部門では「ベル・フロント業務演習」、「客室タオルアート演習」、料飲部門では「バーテンダー演習」、宴会部門では「ディナーサービス演習」「模擬披露宴」があります。その他、ホテル館内を巡る「館内見学」、結婚式を見学する「模擬挙式体験」など研修内容は多岐に渡ります。
昼間部ホテル科の学生が代表挨拶を務め、2日間の研修を締めくくりました
2日間の研修を通じて、学生たちはホテル・レストラン・ブライダル業界の仕事をより身近に感じることができました。
一流ホテルの現場に触れ、お客さまとスタッフ双方の視点からサービスを学んだ経験は、これからの学校生活や将来のキャリアを考えるうえで大きな財産となります。
日本ホテルスクールでは、実際の現場で学ぶ機会を大切にしています。今回の宿泊研修も、学生一人ひとりが将来の目標を描き、夢に向かって歩み始める第一歩となる2日間となりました。