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教育体系

豊かな教育体制のひみつは海外事例を研究し、日本マーケットに応用した、独自のカリキュラム

専門学校日本ホテルスクールは設立にあたり、人材育成の方向を定める目的で、欧米のホテル学校の実態調査を行いました。イタリアの「エナルクホテル学校」(現在廃校)、スイスの「ローザンヌホテル学校」、オランダの「ハーグホテル学校」、教育体系の研究機関としてはイギリスの「サレー大学」、アメリカの「コーネル大学」、「ミシガン大学」、「ポールスミス大学」、「サンフランシスコ・シティカレッジ」等を対象としました。

その結果、一般的にヨーロッパの場合は「サービスを中心とした実務志向」、アメリカの場合は「マネジメントを中心とした理論志向」の傾向が見られました。特に2年制の大学においては理論と実技の両面から教育をシステム化している点が、共通しています。

私たちは欧米のシステムを例にならい、さらに国内の学校形態を配慮して、独自の教育体系を形成しました。その軸となる考え方は「理論と実技の一体化によるサービスの創造」。よって、理論と実技が専門科目の分野の中核になります。

専門科目は、現業部門での「業務遂行力」の推進を基本に考えています。大ホテルにおいては中堅幹部、中小ホテルにおいては大幹部の育成を目指し、サービスから経営まで一貫して学べる授業を用意しています。

専門科目以外では一般教育科目と語学科目があります。一般教育科目においては、「幅広い社会人としての人間性」と「一般常識」、外国語科目においては「英語」と「第二外国語」を学べます。そして、「国際的視野に立脚した人間の育成」の具体的な教育機会として、学生全員が実際に文化、歴史、観光事情やホテル事情を肌で感じ、体験するための海外研修旅行を実施しています。

私たちの教育体系はこれらの要素を2年間に配分しています。その具体的な計画は「諸規定」、「スクールカレンダー」、「時間表」に見ることが出来ます。授業と実習を交互に行う教育は、今日の話題となっている「企業実習」「インターンシップ(就業体験)」を先取りしたスタイルであり、各方面から高い注目を集めています。

参考リンク

教育目標

将来、ホテルの中堅幹部として活躍するために

専門学校日本ホテルスクールの教育目標はホテル、ブライダル業界における技能と知識を修得した、将来の中堅幹部を育てることにあります。私たちのいう「中堅幹部」は大規模ホテルでの立場に加えて、中小規模のホテルの幹部も含みます。
中堅幹部に求められる能力は末端まで行き届いた業務知識とその遂行力、さらに経営者の意向を理解した上での管理運営能力です。 これらの能力を養うため、私たちはサービスから経営まで一貫した教育を実施しています。

教育目標のステップ

step 1

基礎技能と知識を取得する

まずはホテルの従業員としての技能と知識を充分に修得し、現場で優秀な能力を発揮できることが先決です。それから実践力、行動力を身につけ、次のステップへと進むことを基本としています。

step 2

サービスから経営までを理解する

下の図が各階層に求められる能力です。「技術的知識技能」、「対人関係知識技能」、「概念的知識技能」が各段階に応じて求められる割合を示しています。

中堅幹部は、この図からわかるように、中間に位置しています。幹部及び一般従業員の両者のことを理解した上で、その職責を果たすことになります。学生の間にサービスから経営までの基本を理解しておくことは将来の仕事に有利な条件となるでしょう。

教育計画の基本理解

「理論教育」と「実務教育」 - 私たちが提供する教育の大きな柱です

専門学校日本ホテルスクールが最も重視しているのは、「理論と実技の一体化によるサービスの創造」。この方針に沿った「理論教育」と「実務教育」の二大区分が、私たちの教育の大きな特色です。この教育体系を背景に、本校の年間スケジュール(各学期、時間割)は組み立てられています。

教育テーマの年間スケジュール

「理論教育」と「実務教育」を実現するために、2年間を第1期から第4期に分けた教育テーマを実施しています。専門科目を中心にした各期の教育テーマは次の通りです。

1年次
前期

第1期 導入教育期間

ホテル・ブライダル・レストラン各業界の全体像を理解する段階としてサービスの基礎知識の習得に力点を置いています。
1年次
後期

第2期 基礎教育期間

サービスの基礎理論上に、実務・オペレーションの基礎理論が加わることにより、理解度を増進します。
2年次
前期

第3期 応用教育期間

マネジメント(経営管理)関連の授業が導入され、サービスから運営方法の理解に力点が移ります。
2年次
後期

第4期 総まとめ期間

2年間の総まとめとしての期間であり、自分なりに学んだ体系を整備することになります。

学習成果の評価(基準・方法)と客観的な指標の設定について

1. 評価方法と成績について

各授業科目において、前期・後期それぞれにおいて定期試験を実施。ペーパー試験を基本とし、一部技能演習科目においては実技試験、また専門科目によってはレポート課題を実施し、試験による得点と出席率を階層ランクに応じて各10点満点配点のポイントに置き換えて、合計20点満点でのポイントに応じて「A評価」「B評価」「C評価」「D評価」「F評価(単位不認定)」の5段階評価を算出します。
尚、試験点数が同一教科全クラスの平均点の50%未満、または出席率50%未満のどちらかの場合には、「F評価(単位不認定)」と評価算出しています。

理解力や点数では評価ができない科目(学校行事やホームルーム等)については、出席率70%を起点に以上を「R評価(単位認定)」、未満を「F評価(単位不認定)」と評価します。

また、ホテル・ブライダル企業実習においては、実習期間中の企業からの評価と就労時間数に応じた単位数を付与するものとします。

さらに本校では、学習意欲を評価する面からでも検定資格試験の受験・取得を奨励しており、本校が推奨するホテル・レストラン・ブライダルの各業界と職種、語学やビジネス実務に関連した資格取得に際してはその取得した級等により、所定の単位を付与し、1年間で最大5単位を上限とし単位認定を行っています。

2. 客観的な指標の設定と成績分布状況の把握について

客観的な指標の設定には、「A評価」から「F評価」に、それぞれ所定のポイントを掛けた合計点を総科目数で割りスコアを算出し、そのスコアをもって成績分布を算出します。

(A評価×5P×科目数)+(B評価×2P×科目数)+(C評価×1P×科目数)+(D評価×-1P×科目数)+(F評価×-5P×科目数) ÷ 総科目数=スコア

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