国際室
「世界で最も再訪したい国」日本
電通が世界20の国と地域を対象に実施した「ジャパンブランド調査2025」において、日本は「再び訪れたい国」として圧倒的1位(52.7%)となりました。
2025年4月から半年間にわたって大阪・関西万博が開催され、多くの観光客が訪れた日本。
日本政府観光局(JNTO)によると、2025年の訪日外客数は4,200万人を突破し、過去最高を記録しました。
観光業界未来を担う皆さんへ
冒頭に紹介した「ジャパンブランド調査2025」において、多くの人が「また日本に行きたい」と回答した理由については「和食」「自然景勝地」「四季の体験」が上位に挙がっており、単に「円安だから」というわけではありません。
つまり、日本の食文化を楽しみ、四季折々の美しい自然を感じるために、再び訪れる「日本のファン」が増えているということです。
将来、観光業界をめざす皆さんは、そんな「ファン」をつくり、訪れる度に新たな魅力を感じていただけるように工夫を重ねていくという、大切な役割を担っています。
これからのホテル業界で求められる人材とは
世界中からのお客様をお迎えするには、やはりグローバルな対応力が求められます。
特にラグジュアリー(超高級)ホテルで働きたいならば、一定の英語力は必要になるでしょう。
外資系ホテルで働くアジア系の若いスタッフは、2〜3カ国語を当たり前のように話します。
英語に苦手意識を持たず、楽しむ意識が必要かもしれませんね。