職業実践専門課程 認定

学校法人日本ホテル学院 専門学校 日本ホテルスクール

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特待生奨学金

将来のホテル・ブライダル業界を担う優れた学生に対し、1年次の学費の一部を免除する返済不要の奨学金です。入学を希望する方全員が対象ですのでぜひ申し込み方法を確認の上、チャレンジしてください。

10月からの入学選考試験で選抜される【特待生奨学金】については、以下の内容をご確認ください。

夢をかなえるための返済不要の奨学金(対象:入学を希望する方全員) 夢をかなえるための返済不要の奨学金(対象:入学を希望する方全員)

特待生に選抜された学生は、授業料を3つのランクに分けて免除されます。

  昼間部 夜間部
募集定員 50名
免除額 (A)1年次授業料 全額 免除
(B)1年次授業料 半額 免除
(C)1年次授業料 10万円 免除
支給時期 入学時
返済有無 なし
選考方法 面接/筆記試験(一般常識・英語)等の総合評価

申込方法

  1. 入学願書の「特待生奨学金を希望する」欄にチェックの上、出願してください。
  2. 特待生奨学金の選抜を行う入学選考日に受験してください。
  3. 入学選考のほかに筆記試験(一般常識20問、英語20問)を受けていただきます。
出願方法はこちら

AO特待生奨学金

AO入学選考で受験された方はどなたでもチャレンジ可能です。学力試験ではなく、自己表現課題を選抜とした特待生奨学金です。(AO入学選考で受験をされた方は、AO特待生奨学金または特待生奨学金のどちらかを選んでチャレンジすることができます。)

募集定員 50名
免除額 1年次授業料 10万円 免除
返済有無 なし
選考方法 自己表現課題を含む総合評価

自己表現課題について
15分間の選抜試験を実施します。5分程度の自己表現課題(プレゼンテーション)をご準備ください。プレゼンテーションを含み合計15分間で皆さんの意欲や目的意識を伺います。詳細はAO入学選考説明でご案内します。

修学支援奨学金

ホテル・ブライダル・レストラン業界などのホスピタリティ分野に興味・関心を持ち、学習意欲のある方で、入学後の修学において経済的な支援を必要と判断された方

募集定員 100名
支給額 昼・夜間部/1年間 12万円(毎月1万円を12か月支給)
支給時期 1年次
返済有無 なし
申請方法 「事前面談」の結果と、提出された申請書にもとづき、支給の可否を決定します。
審査結果は「事前面談」後、郵送にて既定の審査通知日までにお知らせいたします。

※ 特待生奨学金との併用も可能です。
※中途退学、休学、出席不良、学費未納などの場合は、奨学金の支給を中止します。

修学支援奨学金について

応急奨学金

この奨学金は、在学中、経済状況の急変などにより学業の継続が困難になったと判断される学生に、無利子で学費相当額を貸与する制度です。奨学金は規定に従い卒業後に返還していただきます。

進級特待生奨学金

1年次の成績および出席率、その他総合的観点で選抜した優秀な学生に対し、2年次に奨学金を支給します。

学費優遇制度

また、専門学校日本ホテルスクールには以下のような学費優遇制度もあります。

卒業生子弟優遇制度 専門学校日本ホテルスクール卒業生のお子様は、1年次授業料の半額を免除します。
兄弟・姉妹優遇制度 専門学校日本ホテルスクール在校生または卒業生の兄弟・姉妹は、入学金の全額を免除します。
業界人優遇制度 ホテル・旅館・ブライダル・レストラン業界で正規雇用として勤務している方のお子様は、入学金の全額を免除します。

奨学金制度を利用した学生の声

学校独自の奨学金はすべて活用したい!「面接練習」と「筆記試験過去問題」で特待生に選抜

昼間部 ホテル科
藤島 千紘さん 千葉県立薬園台高校出身(千葉県 )出身

「ホテルマンになる」という目標を持ち、実現するための一番の近道は専門学校日本ホテルスクールに入学することでした。大学進学も考えていましたが、明確な目標があったからこそ専門学校を選択しました。 経済負担の軽減のため、特待生奨学金にチャレンジ。特待生対策プログラムを実施する説明会での面接練習では学・・・

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奨学金で経済的負担が軽減したことで、自立進学を実現することができました

夜間部 ホテル科
齊藤 芽依さん 青森県立弘前実業高校(青森県 )出身

高校卒業後はそのまま就職と考えていたときに、日本ホテルスクールの存在を知りました。返さなくてもいい奨学金があること、日中は働きながら夜に学ぶことができる入寮研修生制度について知り、自分の力で進学することを決意。 上京して慣れない環境での生活は大変ですが、奨学金の支えのおかげで金銭的な不安がない・・・

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経済面での負担が軽くできたことで海外留学の検討など、学びのフィールドを広げられました。

夜間部 ホテル科
山塚 寛子さん 山口県立岩国商業高校(山口県 )出身

旅行先で母が体調を崩した時、旅館の方の特別なサービスに感動して、ホテリエに憧れるようになりました。パンフレットやオープンキャンパスで特待生奨学金制度を知り、受験前は猛勉強しました。特待生奨学金で授業料が40万円免除され、さらに修学支援奨学金も受給しています。金銭面の負担が少なくなったおかげで、来年春・・・

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金銭面の負担が軽減

鈴木 萌香さん 夜間部 ブライダル科 / 静岡県立下田高校(静岡県 )出身

私は4人姉妹の長女なので、制度を活用すれば金銭面の負担を少なくして学ぶことができるので、とても助かっています。特待生奨学金で1年次の授業料が10万円免除されていることも進学負担の軽減になっています。 ・・・

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奨学金が入学の決め手

奈良 聖矢さん 夜間部 ホテル科 / 静岡県立静岡農業高校(静岡県 )出身

入学前に親が保護者説明会に参加して、修学支援奨学金があることを知りました。母子家庭だったので少しでも親の負担を減らしたいと思い、この奨学金が入学の決め手になりました。 ・・・

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