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世界で何が起こっている?タイムリーな話題を取り上げて学ぶ授業-国際情勢

科目 国際情勢1
対象 ホテル科、ブライダル科、英語専攻科
授業のポイント 観光は平和産業と言われており、国際情勢がホテル業界に与える影響は大きい!

こんにちは!
授業レポーターのホテウサです。

夏休みを終えて、1回目の授業を覗いてみました。
講師は、東洋大学アジア文化研究所に所属されている井出弘毅(イデコウキ)先生です。

▲講義中の井出先生

戦争・テロ・災害などホテル業界に影響を与える国際情勢について、タイムリーな話題を取り上げて学ぶ授業です。
また、ホテルマンとして様々の国のお客様と接する上で、海外の文化や宗教などの違いやしきたりを知っておく事も必要です。

▲国際情勢1 使用する資料

今日の授業は、「日本教」についてです。
日本人として、「あなたの宗教は、何ですか?」と聞かれた場合、即答出来ますか?
「無宗教」と答える方も、多くいるかもしれません。
しかし、海外では、無宗教者を何を考えているか分からない存在と見られてしまう事もあるそうです。

そこで、日本人が本当に無宗教なのか、年間、および一生涯の行事を通して、神道、仏教、キリスト教との関わりを考えてみましょう。
神道(シントウ)は、日本の民族宗教で、教祖も経典もありません。
仏教は、インドの釈迦(シャカ)を開祖とする宗教で、日本では開祖のことを「お釈迦様」と呼んでいます。
キリスト教は、皆さんご存知のイエス・キリストが基礎を築いた世界最大の宗教で、20億人以上の教徒がいると言われています。

まず、1年間の行事で、初詣、バレンタインデー、クリスマスなどは、上記のどれに当てはまりますか?

また、一生涯の行事で考えた場合、七五三、結婚式、お葬式などは、どれに当てはまりますか?

実は、日本人は、特定の宗教の信者でもないのに、知らず知らずのうちに、上記の全てに関わっていることが分かります。
つまり、日本人に無意識に染み込んでいる宗教が、「日本教」と言うものです。
さらに、「お天道様がみているよ」という言葉があるように、日本人には宗教に関係なく道徳心が刷り込まれているとも言えます。

そして授業の最後には、夏休み明けの授業ならでは、「EU離脱強硬派のボリス・ジョンソン氏が、イギリスの新首相に就任」「アメリカ大統領 ドナルド・トランプ氏が移民系女性議員に対して、「国に帰っては」との発言に、人種差別と批判」など夏休み中の国際的な出来事について、井出先生から簡単な解説もありました。

▲カナダ首相 ジャスティン・トルドーは、市民からの「イスラム教徒は、我々を殺したがっている。それでも、移民として受け入れるのか?」との質問に対して、「我国は、移民により建てられた国であり、多様性こそが我々の力だ!」と回答

夏休みを終えて、後期もスタート!
次回の授業レポートもお楽しみに!

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