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企業・産業と連携した実践教育「卒業式袴展示会」

夜間部ブライダル科の学生による産学連携授業「袴展示会」

夜間部ブライダル科2年生による産学連携の授業「卒業式袴展示会」を10月4日から10月6日の3日間で実施しました。これは協賛企業である衣裳系企業である株式会社マイム、株式会社曽我の2社と連携し、学生主体で2年生が卒業式で着用する袴やタキシードの展示会を学校内で行うという2016年度から続けている産学連携の取り組みです。

夜間部ブライダル科の学生による産学連携授業「袴展示会」

卒業式袴展示会の運営を通して、有効顧客の把握、売上目標の設定、集客方法、展示会説明、接客・成約というマネジメントの視点を学ぶことを目的としています。

これまでのマネジメント系授業で学んだ理論を実践することにより理解の定着を図るとともに、各科目を「点」ではなく「線」で結び、それぞれの授業科目の連携を強化し、教育効果を高め合います。また、チームごとに展示会を運営するため、チームとしての協力や強調を体感し「仲間」の必要性を肌で感じてもらうことも目的としています。

展示会実施にあたり、2年生進級後の4月から9月にかけて学生たちは連携2社の衣装会社のいずれかに振り分けられ、商品理解、対象学生への需要調査、売り上げ目標の設定から集客方法などの戦略会議、着付け練習、接客シミュレーションなどを行い展示会に向けて準備を進めました。

企業担当者様より説明会を実施 企業担当者様より説明会を実施
企業担当者へ需要調査や告知活動などの報告 企業担当者へ需要調査や告知活動などの報告

今回の展示会を開催するにあたり、袴展示会開催の周知・集客という点において、事前授業にてSNSを使ったマーケティング制作を学び、Q&Aや商品紹介、課題である男性顧客の取り込みなどを行いました。また、株式会社マイム様、株式会社曽我様、2社の協力のもと、校内で事前ミーティングを実施し、それぞれの企業の商品、袴のセットプラン内容について説明いただくとともに、お客様への声掛けなどの接客方法や、記憶に残す写真の撮り方、展示の仕方などを学びました。

本年度は今年夏に完成した新校舎内の教室にて開催ということもあり、当日は企業の方と商品の展示方法や、お客様導線の確認を念入りに行い、お迎えの体制を整えました。また、着付けの最終確認を行い、来場予測数や来場時間帯の見込み、売上げ目標を確認しました。

展示会開催中は、緊張感しながらも、袴を選ぶ学生に対し気持ちに寄り添った接客を心がけました。また、協力いただいた企業のスタッフの方から接客のコツなどのアドバイスや接客のフォードバックもあり、実践的な授業であったことで学生にも大きな刺激になりました。毎日朝礼・終礼を実施し、目標達成に向け、真剣に取り組んだ様子でした。展示会終了後は、フィードバック会を設定し、売上げの結果発表、各賞の発表を行い、展示会を振り返りました。

和装着付の先生より袴の着付け方学びました 和装着付の先生より袴の着付け方学びました
展示会当日、荷物の搬入から1日がスタート 展示会当日、荷物の搬入から1日がスタート

展示会当日の朝礼で校長より「目標を設定し、達成するためにどのような手立てを持ち取り組んでいくのか。お客様の顔色と表情に合う袴を選ぶなど寄り添った接客をどの程度行えば売り上げにつながるのか。そしてこれだけでの人手があって最終的に利益がどの程度生まれるのか、といったことを学びの一つとして意識しながら取り組んでもらいたい」との挨拶がありましたが、学生たちはこの産学連携の実践授業を通し、集客の難しさや接客の難しさ、目標を達成する難しさを痛感できたことが大きな財産になったと感じています。

この経験が、「よい接客とは」を追求し、挑戦心を高めたと確信しています。プロの仕事を体感し、マネジメント力を養うことができました。

協力企業で働く卒業生も応援に駆けつけてくれました 協力企業で働く卒業生も応援に駆けつけてくれました
展示会を終え、チームで集合写真 展示会を終え、チームで集合写真

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