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HRSサービスコンクール2015 「JHS杯」を開催しました

社団法人日本ホテル・レストランサービス技能協会主催のHRSサービスコンクール2015出場者を決める全学年を対象とした校内予選を2014年12月1日(月)に行いました。

JHS杯の1年生の課題「オレンジのカービング」の様子 校内予選会「JHS杯」の様子

前回の第8回HRSサービスコンクール2014に出場した在校生が金、銀、銅賞を受賞し、本学生が表彰台を独占したことを契機に、昨年以上に多くの在校生から出場を希望する声があり、今年も校内予選を行うことになりました。今年は校内予選会を「専門学校日本ホテルスクールサービス技能コンテスト『JHS杯』」として学校の一大イベントとして実施し、1年生42名、2年生15名が出場しました。

JHS杯の1年生の課題は

  1. オレンジのカービング(縦切り・スパイラルなど)
  2. カクテルづくり(シェイクパフォーマンス)
  3. 1分間スピーチ(自己PR)の3項目

2年生の課題は

  1. オレンジとキウイのカービング
  2. カクテル作り
  3. 1分間スピーチ(自己PR)の3項目

内予選を迎えるまでに課題のオレンジのカービングの練習のため、オレンジやキウイを100個以上も使って練習を重ねる学生、自身でナイフを購入し練習する学生、先輩やクラスの仲間にアドバイスを求める学生など、出場者はさまざまな方法で練習を重ねてきました。審査員、本校教職員や在校生など大勢の観衆を前に課題を披露し、一生懸命努力してきた学生の姿が大変印象的でした。また、パフォーマンスを終えた後の1分間スピーチでは、自身のこれまでの取り組みや出場に至った背景など経験を踏まえて話す学生が多く、達成感に溢れた学生らの表情も印象的でした。

審査員を務めた川上副校長は「学生の皆さんの予選会に打ち込む姿から、想像を超える熱意、やる気、本選に出場したいという強い気持ちが伝わりました。昨年の大会に出場した先輩のパフォーマンスレベルが基準となったことから、目標とするレベルが明確になっていたと思います。予選出場者の皆さんの技術スキルは質、技量ともに素晴らしく、ほとんどの学生が本選出場しても良いレベルだったと思います。今回の『JHS杯』は学校の一大イベントとして開催しました。予選本番で緊張して手が震える、感極まって涙してしまうなど、出場しないと味わえない経験をした学生も多かったことだと思います。その経験を大事にしてください。出場した皆さんに敬意を表したいと思います」と感想を述べられました。

翌日、第1回専門学校日本ホテルスクールサービス技能コンテスト『JHS杯』の結果が発表され、見事優勝に夜間部ホテル科2年 松岡史花さん(専修大学北上高校〈岩手〉出身)、準優勝に昼間部ブライダル科2年 鈴木梨里さん(神奈川県立住吉高校出身)が選ばれました。今回のJHS杯を協賛いただいたHEINZ BECK様より、優勝した松岡さんには同レストランのペアディナー招待券、準優勝の鈴木さんには同レストランのペアランチ招待券が送られました。同レストランは世界のガストロミー界の頂点に立つシェフ ハインツ・ベック氏自身の名前を店名とする史上最高のファインダイニングです。

また、全57名のうち松岡さん、鈴木さんを含む10名が校内代表として選ばれました。選ばれた学生は、HRSサービスコンクール2015出場のための第一次審査として「世界をリードするおもてなしとは」というテーマのレポート提出し、本大会の出場が決まります。本番でも最高のパフォーマンスを見せられるよう頑張ってください。

【HRSサービスコンクール出場者】

夜間部 ホテル科 2年 松岡 史花さん 専修大学北上高校(岩手)出身
昼間部 ブライダル科 2年 鈴木 梨里さん 神奈川県立住吉高校出身
昼間部 英語専攻科 1年 原 雅貴さん 長野県赤穂高校出身
昼間部 英語専攻科 2年 吉昌 亜稀子さん 海外の高校出身
夜間部 ブライダル科 1年 渡邊 亜希子さん 埼玉県立草加高校出身
昼間部 ホテル科 2年 工藤 航矢さん 青森県立黒石高校出身
昼間部 ホテル科 2年 小林 和也さん 東京都立小岩高校出身
昼間部 ブライダル科 1年 大竹 さくらさん 青森県立七戸高校出身
昼間部 ホテル科 2年 照屋 裕梧さん 鹿児島県立加治木工業高校出身
夜間部 ホテル科 1年 亀山 貴音さん

東京都立深川高校出身

【協賛: ハインツ ベック 丸の内】

ハインツ・ベックは、1994年イタリア・ローマに開業したレストラン「ラ・ペルゴラ」にて、「ミシュランガイド イタリア2006」で三ツ星を獲得。以来現在までその地位を保持し、その他の多くのガイドにおいても毎年最高評価を獲得している。彼は厳選された素材を使った全く新しい味を生み出すオリジナリティあふれる感性を持つ、世界最高峰のシェフと賞賛されている。

今回グランドオープンを果たす「HEINZ BECK」(ハインツ ベック)は、初めて自身の名を冠するファインダイニング。伝統と革新の融合した独創的な料理と、日本向けに新たに創造した料理が提供される。

そして「sensi by Heinz Beck」(センシ バイ ハインツ ベック)は、洗練された現代風イタリア料理を提供するオールデイダイニング。高さ6.5mの吹き抜けとガラス面で覆われた開放的な空間で、美食と健康を追求するハインツ・ベックの料理を五感で味わうことができる。

彼が手掛けるレストランのオープンに際し、店舗デザインは虎ノ門ヒルズ オフィスロビーやニューヨーク近代美術館(MOMA)
を手掛けたカザッポ&アソシエイツ(Casappo&Associates)の世界的インテリアデザイナー植木莞爾が、また店舗ユニフォームデザインは世界的デザイナー、コシノジュンコが担当。世界で活躍するプロフェッショナルによるこだわりの詰まった至高のダイニングのオープンが待ち遠しい。

【店舗詳細】
オープン日:2014年11月7日(金)

住所:東京都千代田区丸の内1-1-3

URL:http://www.heinzbeck.jp/

出場者がそれぞれの課題に挑戦 出場者がそれぞれの課題に挑戦
完成した課題 完成した課題
「JHS杯」出場者の皆さん 「JHS杯」出場者の皆さん
第9回HRSサービスコンクール2015への出場が決まった出場者 第9回HRSサービスコンクール2015への出場が決まった出場者

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