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学校法人日本ホテル学院 専門学校 日本ホテルスクール

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京都で活躍する卒業生-エースホテル京都

四季を通じて国内外から多くの観光客が訪れる京都。コロナ禍において、外国人観光客は減少していますが、京都では高級ホテルの開業ラッシュが続いています。来年以降も、日系、外資系ホテルの開業が予定されている注目の都市です。

京都の地に、2020年6月に複合施設「新風館」内に開業したのが「エースホテル京都」です。アメリカ・シアトル発のホテルブランド「Ace Hotel」。街を訪れるミュージシャンやアーティストたちが集まる場所をコンセプトにエースホテルは生まれました。アメリカ・オレゴン州ポートランドなど主にアメリカでホテルを展開し、エースホテル京都はアジア初進出となります。

エースホテル京都で活躍 卒業生 山田さん(左)牧野さん(右)

そのエースホテル京都で本校の昼間部ホテル科を1999年3月に卒業した牧野耕平さん(横浜高校〔神奈川〕出身)と山田竜太さん(神奈川県立津久井浜高校出身)が活躍しています。

牧野さんはオペレーションディレクターとして、フロントオフィスや宿泊予約から客室管理、ホテル施設のエンジニアリング、セキュリティ、そしてホテル施設内外のメンテナンスからコロナ感染症対策などホテル運営全般の責任者を務めています。

純粋に“かっこいい”と思える仕事に就きたいという思いと、お父様の影響もあり接客の仕事に興味を持ったそうです。ホテルの格式あるバーでバーテンダーとして活躍したいという夢を持っていた牧野さんは、ホテルの単科校であった日本ホテルスクールに入学しました。同じ夢を持つ仲間との出会い、在学中の3回のホテル実習や、ホテル全体のことを広く学ぶことができたことは何よりも強みになっていたと振り返っていました。

牧野さんは1999年に本校を卒業後、国内の日系、外資系ホテルで料飲・宴会部門やバーテンダーとして活躍、その後マレーシア、フィリピン、インドネシアなどのマンダリン、ウエスティン、フォーシーズンズなどの海外のホテル、そしてフォーシーズンズ、シャングリ・ラ、ザ・リッツ・カールトン、アマンなど国内の外資系ラグジュアリーホテルでゲストリレーションズの宿泊部門の現場の仕事から部門マネージャーなどマネジメントの仕事、ホテルを統括する副支配人やホテル開業に関わる仕事まで多彩な経験を積まれてきました。

そして、近年登場しつつあるライフスタイルホテル(ライフスタイルを意識したホテル)というこれまで経験してきたラグジュアリーホテルとは異なる舞台で、自身の力を試したいという気持ちから、今、エースホテル京都にてホテル運営全般の責任者として重責を担っています。「ありきたりですが、お客様から『ありがとう』と感謝されること、そしてお客様にとって私自身が“ディスティネーション”になれることにはやりがいを感じています」と牧野さん。

「ホテル業界を代表する星野リゾートの星野代表がおっしゃっていた『観光は死なない』という言葉が心に残っています。観光大国である日本においてホテルは必要不可欠。人の生活においてホテルの役割も多岐にわたり、ホテルを利用することは私たちの“ライフスタイル”の一つになると信じています。近い将来、ホテルの仕事が若い皆さんにとって“なりたい職業”のトップ10になると思っています。」と、近い将来にインターナショナルホテルチェーンのGM(総支配人)になるというキャリアビジョンを胸に、ホテル・ブライダル業界をめざす高校生の皆さんにメッセージを送りました。

オペレーションディレクター 牧野耕平さん(1999年卒業) オペレーションディレクター 牧野耕平さん(1999年卒業)
フロントで同僚とコミュニケーションを図る牧野さん フロントで同僚とコミュニケーションを図る牧野さん

山田さんは料飲副部長として、ホテル内のレストランやカフェ、宴会の運営や売上の管理などホテルの料飲部門の副責任者を務めています。朝食、ランチ、ディナーと実際にお客様にサービスを提供する現場での役割を担うと同時にレストランやカフェの運営管理や戦略の立案など裏方としても活躍されています。

もともと人と接することが好きだった山田さん。ホテルのサービスを実際に受けて感銘を受けたことも影響しているそうです。高校生の頃には、将来の仕事について考えているときに、クラスの仲間に自身がどのような仕事に向いているのか話し合ってもらったこともあるそうです。「クラスの仲間から見て自分自身がどういった仕事に向いているのかを知ることで客観的な視点で物事を考えることができた」と山田さん。クラスの仲間からも「ホテルマン」という回答だったそうです。

高校の先生から勧められて日本ホテルスクールに入学。業界をリードする学校であったことからも入学を決めました。「実際にホテルで活躍している先生も多く、現場を知り尽くした先生による授業は刺激的だった」と振り返っていました。卒業後、さまざまなホテルやレストランでも卒業生に出会うことも多く、「卒業生同士が助け合える環境もホテスクだからこそ」と卒業生同士のつながりの強さも肌で感じているそうです。

山田さんは1999年3月に本校を卒業後、フレンチレストランやレストランウエディングを手がけるレストラン、そして外資系ホテルでのレストランで活躍されました。その後、アラブ首長国連邦(アブダビ・ドバイ)のジュメイラやラッフルズ、シンガポールのフェアモントでレストランマネージャーやF&Bマネージャーの経験を積まれてきました。

ホテルのレストランでは通常お客様は2時間から3時間滞在されます。「食」という大切な時間に関わることがでできる醍醐味を感じているそうです。また、少し疲れているお客様に対して身体に優しい料理を提案する、海外からのお客様に対して普段から食べなれているものを提供するなど、「食」はホテルの滞在の充実さを左右する大事な要素であり、なくてはならないものであると話してくださいました。

「ホテルは世界中にあり、活躍の場が広がっています。世界的に見ても日本のサービスは一流で世界で通用します。ホスピタリティはトップレベルと思っています。そのホスピタリティは世界中から求められていると思います。私はホテルの仕事は、決して夢を失う仕事ではないと思っています。」と、少しでも視野を広げることでいろいろなチャンスがあることにきづくはずだと高校生へメッセージを送りました。

この続きは、現在制作中の2023年度生入学案内書(2022年2月完成予定)で是非ご覧ください。

料飲副部長 山田竜太さん(1999年卒業) 料飲副部長 山田竜太さん(1999年卒業)
ホテル内のレストランでお客様にサービスする山田さん ホテル内のレストランでお客様にサービスする山田さん

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