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学校法人日本ホテル学院 専門学校 日本ホテルスクール

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東京の中心「日本橋兜町」のデザインホテルで総支配人として活躍する卒業生

HOTEL K5でGeneral Manager/総支配人として活躍 卒業生 渡邊 加奈子さん

近年、東京や大阪、京都など日本を代表する観光地に新しいホテルブランドが続々と登場しています。「モクシー」「ホテルインディゴ」「ハイアットセントリック」「アロフト」などは、新しい滞在スタイルを提供する宿泊ホテル・ライフスタイルホテルとして世界的な有名ホテルブランドです。一方で、日本から発信するブランドも登場しています。

2020年2月、東京の中心部とも言える日本橋兜町に客室数20部屋と小規模ながら、宿泊するお客様に安らぎとインスピレーションを同時に提供する最上級ホテルの上質感のあるホテル「HOTEL K5」が開業しました。築97年の歴史的建築物の重厚感ある外観が特長で、街と呼応するパブリックスペースとしてのホテル。世界中から人々を惹きつける街の中心となるような点となり、街全体の再活性化をめざす「HOTEL K5」。

HOTEL K5でGeneral Manager/総支配人として活躍 卒業生 渡邊 加奈子さん

そのHOTEL K5で本校の昼間部英語専攻科を2010年に卒業した渡邊加奈子さん(茨城キリスト教学園高校〔茨城〕出身)がGeneral Manager/総支配人として活躍しています。

ご両親がホテルを経営したこともあり、渡邊さんにとって幼少期からホテルは身近な存在でした。高校卒業後、日本ホテルスクールの英語専攻科に入学し、在学中にオーストラリアへの留学も経験しました。「毎日一緒にいた仲間と苦楽をともにし、学生生活最後の青春」だったと渡邊さん。出会った仲間とは10年以上経った今でも連絡を取り合い相談したり、仕事を一緒にすることもあるなど家族のような関係性が続いているそうです。入学後1年間はホテルで仕事をしながら学校に通う生活を送っていましたが、留学中にホテルと一定の距離を置くことで、「ホテルや旅館が好き」ということを改めて思うようになりました。

2010年に本校を卒業後、静岡県の伊豆にある旅館に就職。当時にしては珍しく母屋から離れに一棟貸しができる離れの宿、ラグジュアリーな旅館です。小規模であったからこそ、お客様一人ひとりに目を向けることができること、そして旅館であるからこそ、お客様をお迎えするときから、お帰りになるまでを担当することができるため、自身の思いをお客様に直接伝えることができることに、やりがいを感じていました。

旅館での経験を経て、一度ホテル業界を離れることになりました。ホテル業界から離れた渡邊さんは、もう一度海外で働いてみたいという気持ちからカンボジアで現地の女性の自立を支援するNPO活動として、セレクトショップを立ち上げる仕事や現地カンボジア人の育成などに携わりました。

Gneral Manager 渡邊 加奈子さん(2010年卒業)/ホテルエントランスにて Gneral Manager 渡邊 加奈子さん(2010年卒業)/ホテルエントランスにて

渡邊さんは、カンボジアでの5年間の活動で「仕組みを作り上げる仕事」を経験したことで、ホテルの仕組みや空間をつくることに関心を持ちはじめました。業界として今、ホテルそのものの概念や働く環境づくりなどの仕組みを変えることが求められていると思っていたこともあり、HOTEL K5との出会いから、ホテル開業のプロダクトマネージャーとして関わることでホテルを支える側に活躍の場を移しました。

スタッフ全員がすべての役割を担い少数精鋭で展開するHOTEL K5。「客室数20室という小規模なホテル、ライフスタイルスモールラグジュアリーホテルだからこそ、ホテルであってもお出迎えからお帰りのお見送りまで、お客様一人ひとりに向き合い、マニュアルではないオリジナルなサービスを提供することができることは旅館に通ずることも多く、やりがいを感じています。」と渡邊さん。

ホテルのGeneral Manager/総支配人として渡邊さんは、「“ホテルとはこうあるべきだ”という既成概念にとらわれず、新しいホテルカルチャーが生まれたことによって、ホテル業界も変わる必要があると信じています。『スタッフ一人ひとりが楽しく輝きながら働くことができる』『ホテルで働くことでいつかホテルをつくることができるスキルが身につく』『ホテルの部門の壁を超えてスタッフ全員でホテルをつくりあげる』、これらの思いを実現するホテルをめざし、新しい仕組みづくりに尽力していきたいです。」と力強く話してくださいました。

「“ホテルは舞台である”と常に意識しています。私たちホテルで働くスタッフは演者であり、美術スタッフでもあり、そして舞台監督でもあります。ホテルはお客様に物語を体験してもらう場所。だからこそ演者である私たちも輝いてることも大事です。私たち自身の心が満たされていないと、歌っていても、踊っていても楽しくはありませんよね。ぜひ、皆さんがその舞台をどのように見せたいのか、長期的なキャリアに対する目標や夢をもって、その瞬間を楽しんで欲しいと思います。ホテルという舞台は演じる場所だと思えば、目の前のことに一喜一憂するのではなく、自分たちは“何にでもなれる”、“さまざまな考え方を持つことができる”という長期的な視点で物事を見てみてください。」とホテル・ブライダル業界をめざす高校生へメッセージを送りました。

現在制作中の2023年度入学案内書(2022年3月完成予定)でも渡邊さんを紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

K5 Loft/HOTEL K5の世界観が最も表現された最上級スイートルーム K5 Loft/HOTEL K5の世界観が最も表現された最上級スイートルーム

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