第39回スコールクラブ全国大会2019 東京、名古屋、大阪の3クラブが一堂に会して
ソウル、バンコク、東京、名古屋、大阪のクラブ旗交換 品川プリンスホテルにおいて、第39回スコールクラブ全国大会（39th Skal National Congress 2019）が3月3日～4日、開催されました。3日には、3クラブ役員会にて、各クラブの活動概況、2018年度収支報告・2019年度収支予算、会員数の増減状況、等々が確認され、続いて総会にて同議案が報告されました。その後、特別イベント：「小錦バンド」によるハワイヤンの演奏を背景に、フユ―ジョン料理を食しながらの夕食会で、会員相互の交流会が開催されました。翌日4日には、特別行事として、豊洲市場の見学会が行われました。
ソウル、バンコク、東京、名古屋、大阪のクラブ旗交換 当日は、スコール東京が幹事クラブ、ファイビアン・クレール／東京会長、ヨンスク・リー／大阪会長、尾頭嘉明／名古屋会長、石塚勉／日本会長をはじめ、約50名が参加しました。また、特別ゲストとして、タイのサニー・ユゥ／スコール・バンコック広報担当理事、韓国のラドゥ・セルニア／スコールソウル会長ご夫妻、JP・ショー／前スコールソウル会長が出席、友情の証として、各クラブ間のクラブ旗の交換を行いました。なお、本校の石塚勉校長は、スコールジャパンの会長として出席しました。
本校ではグローバルな視野を身につけることを目的に、昼間部英語専攻科の学生を中心として「ヤング・スコール・クラブ」を発足し、メンバーとして海外の会員との交流を図っています。
全国大会・総会風景
東京、名古屋、大阪、3クラブ合同の役員会
小錦バンドと各クラブ会長、韓国、タイからの来賓
イベント情報
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