ヤング・スコールメンバーがスコール・メルボルン行事に参加
スコール・メルボルン会長のTony Geraghty氏（中）と共に 本校からオーストラリア メルボルン・ホルムズグレンでの留学プログラムに参加しているYSCJメンバーの昼間部英語専攻科 伊藤日南子さん（千葉県立松戸高校出身）、鍾宥琪さん（東京都立板橋高校出身）、谷中萌さん（東京都立芦花高校出身）の3名が、スコールインターナショナル・メルボルン（Tony Geraghty氏：President）が主催する昼食会、およびスコール・メルボルン名誉会員授与式（於：William Angliss）に11月17日、参加しました。
スコール・メルボルン会長のTony Geraghty氏（中）と共に 留学プログラム現地責任者のRyoko Winstanley先生の引率の下、参加したランチでは、会長Geraghty氏の挨拶に続き、ゲストスピーカーによるメルボルンツーリズムの動向についてのプレゼンテーションを聴講し、ランチ会食をする内容でした。その後、ヤング・スコール・クラブ・ジャパンの参加が紹介され、3名はステージ上でSkal International Melbourneの旗を授与されました。
スコール・メルボルン会長Geraghty氏からスコール旗を授与されるYSCJメンバー
スコール・メルボルン名誉会員に任命されたPeter McClintock氏（Former senior airline industry representative）とYSCJメンバー
右から、引率の吉浦先生、伊藤日南子さん、谷中萌さん、鐘宥琪さん
YSC初参加となるランチ会では、親日家の方が多く、日本からの若い学生の参加を大変喜びアットホームな雰囲気で大きな歓迎を受けたようです。3名の参加者は、打ち解けた雰囲気から出席者との会話を楽しみ、スコール・クラブという「つながり」を用いて、留学の地メルボルンで親睦関係を築くことができました。
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